種子島サーフトリップ

種子島サーフィン情報

種子島の波
太平洋のみならず東シナ海側にもサーフポイントが点在する種子島。

ポイントブレイクもさることながら、数々の美しいビーチがこの島の魅力と言えよう。四季を通じてブレイクするファンウェイブは、訪れるTRIPSURFERを魅了することだろう。
また、美しいロケーションと極上の波はもちろんの事、自然に抗う事なくその身を任せ生きている素晴らしい人々、そしてローカルサーファー達がいることも忘れずに。
基本的なことだが海へ入ったら笑顔で挨拶をしよう。
きっと優しく迎え入れてくれるだろう。

種子島の波
サーフポイント
種子島サーフポイントMAP
サーフポイントの詳細
ポイント名 スウェル オフショア ボトム レベル シーズン 波質・特徴 施設
風元(かざもと) 北東~南東 北西~西 玉石+砂 初級~上級 7~10月 ファン
風元神社の前でブレイクするリバーマウス。太平洋側がジャンクな時、唯一サーフ可能なポイント。レギュラーオンリーのロングウェーブでイージーなテイクオフから徐々にショルダーが張ってくる。カットバック、リッピング、チューブと何でもあり。ローカルが集まるポイントなので、コミュニケーションを大切にしていただきたい。
浅川(あざこう) 北東~南東 北西~西 玉石 中級~上級 3~10月 ホロー
浅川河口にある小さな湾で割れる玉石のレギュラーブレイク。風元から鉄ハマに向かう途中に出現するレギュラーオンリーのポイント。他のポイントが混雑な時、さりげなく割れている事が多く、人も少なめなのでビジターにおすすめ。
鉄浜(かねはま)
オススメ情報
北東~南東 北西~西 サンド 初級~上級 通年 パワフル   
種子島で最もメジャーなポイント。トイレ、シャワー、更衣室が完備されている。ビーチブレイクでありながら、非常にパワフルな為、頭サイズがベストだが膝・腰でも十分走れる。ただ、サイズがあるときはカレントが強烈になるので注意が必要。またローカルも集まるのでマナーは厳守!
ハングリー 北東~南東 北西~西 ロック 上級 通年 ビッグ  
アウターリーフのこの波は、岸からラインナップまで10分以上かかる為、「腹が減る」からこの名前がついた。島内で最もビッグかつロングな波で台風のグランドスウェルで本領を発揮する。4-5ftがベストでMAXは7ftオーバーまでOK。200mにおよぶロングウォールは、ノースショアを彷彿させるが、このサイズになるとローカルレジェンド達のスーパーセッションとなり、ビジターはギャラリーに回った方が良さそう。
ロック 東~南東 南西 ロック 上級 7月~11月 ホロー
ハングリーと向き合うスーパーバレル。台風のグランドスウェルが安城港の岩棚にヒットすると現れるこの波は、オーバーヘッドからダブルオーバーまでサーフ可能。テイクオフからいきなりホレあがり、深いボトムターンを決めればバックドアを彷彿させるスーパーチューブが眼前に出没する。レギュラーフッターにはたまらない極上の波だが、インサイドは浅く鋭い岩肌が牙を剥いているエキスパートオンリーのポイントで、こちらもハングリーと同じくビジターはギャラリーに回った方が無難。
犬城(いんじょう) 南~北西 玉石+砂 中級~上級 7~11月 グラッシー
東海岸を西之表方面から南下すると眼下に出現する。高い崖に面している為、風の影響を受けにくい。レギュラーオンリーだが、サイズアップするとグーフィーも割れ始める。でも、インサイドではかなり浅く要注意。
能野(よきの) 南西~西 サンド 初級~上級 12~2月
7月~10月
ホロー   
西之表市街地の南に広がる白浜の美しい海岸。ボトムは南端のビーチと中央のリーフに分かれるが、どちらもエメラルドグリーンの素晴らしいブレイクを見せる。東シナ海に台風が抜けるとき真価を発揮し、薄いカーテンのようなチューブがきれいに巻いてくる。
住吉(すみよし) 南西 北東 リーフ 上級 12~2月
7月~10月
チュービー
台風のグランドスウェルで本領を発揮する極上のスーパーチューブ。住吉港の洗濯岩にヒットして作り出される樽転がしのバレルは種子島のサーフシーンに数々の伝説を残している。ダブル以上でもサーフ可能だが、水深は極端に浅く下手なワイプアウトはそれこそ命取りになる事から、マスターだけの特別な波である事は言うまでもない。ビジターはギャラリーへ。
中山(なかやま) 東~南東 西~北西 サンド 初~上 3~10月 三角波
島のほぼ中央に位置するこのポイントは、長い海岸線一面が砂山という最高なロケーションのビーチブレイク。北から港、センター、竹屋野の三ヶ所に分かれ中種子のローカルのメインポイントとなっている。
長浜(ながはま) 西 東~南東 玉石+砂 初級~上級 12~2月
7月~10月
河口
島内で最も長い長浜海岸の北端で台風が東シナ海に進路を向けるとブレイクし始めるリバーマウス。レギュラー、グーフィーともに有りだがグーフィーの方が距離も長く良い。ただし、ここ1、2年ベストなブレイクを見せておらず、かなりデリケートなポイントである。
灯台下(とうだいした) 東~南東 北西~北 サンド 初級~上級 3月~10月 メロー
ロケット発射台のすぐ下に位置する美しいビーチブレイク。真っ白な砂と原色の草花がトロピカルな雰囲気に色を添える。太平洋のウネリに敏感で地形が決まればパワフルなグッドウェーブが満喫できる。
ホテル前 南東~南 北~北東 サンド 初級~上級 通年 メロー   
南国ムード溢れる高級リゾート、岩崎ホテルの正面でブレイクするポイント。ビーチの美しさとトロピカルな雰囲気は、本土では絶対に味わえないサーフシーンを約束してくれる。サンドバー次第でどこでもブレイクするが、コンタクトにいいのは左側のグーフィー。
注意:ローカル、ビジターで常に混雑しているポイントなので、ルールとマナーを守る事はもちろん、アイランドスタイルを心がけトラブルには注意しよう。
 ★鉄浜ポイント情報★
ビーチを一望できる丘の上のカフェレストラン『eastcoast』。メニューは種類が豊富でボリューム満点。鉄浜でSURFした後は絶対オススメ!!
eastcoast
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ローカルへのマナー
ローカルはきつい?
種子島に限らずサーフトリップを楽しむ第一条件はいい波がわれてるということは言うまでもありません。しかし波のある場所には必ずと言っていいほどローカルが先住し、彼等なりのルールが存在します。ローカルとコミュニケーションをうまくとることがサーフトリップをより楽しい思い出にする一番の秘訣です。

地域住民への配慮も
レンタカーで移動する場合、ポイント周辺への駐車は非常に迷惑な場合があります。ここでもやはりローカル情報が重要です。事前に駐車場所は確認しておきましょう。

自然はそのままに
サーフトリップに限らず日本人の旅行者は昔から「旅の恥はかきすて」的な考えがあるようで、ゴミを散らかしたり、記念に名前を刻んだり・・・。再び訪れる時の為、また、次に来る人の為に自然はそのままにしておきましょう。

リスクは自分管理
どこのポイントに行くのか、何時くらいに帰ってくるのか。必ずペンション係員に伝えていきましょう。そのポイントの注意事項なども事前に確認してください。未開のポイントで全員海に入ってレンタカーだけ取り残されて・・・ということになっても誰も助けに来てはくれません。東シナ海・太平洋の藻屑にならないように注意しましょう。